3月10日:70年に一度の「気が重なる日」にすべきこと
東洋の考え方では、3月10日は「天・地・人」の三つの気が重なり合う、約70年に一度の大きな節目とされています。この日は、自分の思いや行動が数倍にも増幅されるタイミングだそうです。
そんな特別な日に実践すべきこととして、まず「環境を整えること」が挙げられます。運は整った場所を好み、滞った場所を避けるといわれています。玄関は家の「口」ですから、脱ぎっぱなしの靴を片付けてたたきを水拭きし、使っていないものを処分して新しい気が入るスペースを作りましょう。窓を開けて換気をし、部屋を明るく保つことも大切です。
次に大切なのが「心を軽くすること」です。怒りや恨みで心が満員電車のような状態では、新しい運が入り込めません。終わらせたい感情を紙に書き出して破って捨てる、という方法で物理的に手放すことができます。許しとは相手のためではなく、自分の心を軽くするために行うものだということも覚えておいてください。
また、自分の決意を言葉にすることも重要です。宇宙は曖昧な願いには応えず、具体的で明確な意志に反応するといいます。「いつまでに」「何を」「どうするか」を手書きで紙に書くことで、夢に現実への根を張らせることができます。
そして何より、小さくても「行動すること」が運を引き寄せます。完璧な準備を待たずに、メールを一通送る、口座を開設する、少額の貯金を始めるなど、どんなに小さな一歩でも踏み出すことが奇跡を現実に繋ぎ止めます。
さらに、感謝の気持ちを持つことも欠かせません。成功は追いかけるものではなく、満ち足りた心に引き寄せられるものだからです。健康、食事、支えてくれる人など、当たり前だと思っていることに目を向けて、声に出して感謝してみましょう。「すでにある」ものに気づくことで、心の波長が高まり、必要な出会いが引き寄せられます。
最後に、自分自身をていねいに扱うセルフケアも大切です。背筋を伸ばすだけで呼吸が深くなり言葉が変わります。清潔な服を着て靴を磨くといった、自分を尊重する態度が周囲からの敬意を引き出してくれます。
一方で、この特別な日に最も避けるべきなのは「無関心」と「否定」の態度です。気が高まっている日は良いことも悪いことも同じように大きく増幅されますから、愚痴や否定的な言葉は自分に返ってきてしまいます。「どうせ変わらない」と何もしないでいることは、停滞を自ら選ぶことと同じです。
3月10日は、あなたが選んだものがそのまま形になる日です。行動を選べば行動が広がり、感謝を選べば感謝が広がります。扉を開ける鍵は、常にあなたの内側にあります。
「あなたは今日、何を手放し、何を始めますか?」
もしよろしければ、今日「これだけはやる!」と決めたアクションを一つ教えてください。それに対する具体的なアドバイスや、応援のメッセージをお伝えすることもできますよ。

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